お知らせ | 相続、離婚関係でお困りの方は本間綜合法律事務所までご相談下さい。東京練馬区を中心に地元のみなさまのホームロイヤーとしてお役に立ちたいと考えています。

お知らせ | 相続、離婚関係でお困りの方は本間綜合法律事務所までご相談下さい。東京練馬区を中心に地元のみなさまのホームロイヤーとしてお役に立ちたいと考えています。

お知らせ

閉じる

初回相談無料
お話をお伺致します

TEL03-6906-5153 お問い合わせ

国内9割を占める「協議離婚」押さえておきたいポイントとは?

こんにちは!
東京都練馬区にある「本間綜合法律事務所」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


地元のみなさまのホームロイヤーとしてお役に立ちたいと考えています。
さまざまなトラブルを抱えていらっしゃる方を支援する地域密着型の弁護士事務所です。
皆様の信頼を寄せていただけるよう、丁寧なヒアリングときめ細かなサポートを心掛けております。

協議離婚は役所に離婚届を出して受理されれば成立する
もっとも簡易な離婚の手続きです。離婚届には証人2人の署名押印が
未成年の子供がいる場合には、親権者の氏名の記入も必要です。


協議離婚のメリットは離婚理由が不問で、夫婦双方の合意があれば
離婚が成立するところです。話し合いがスムーズであれば手間や費用が掛からずに
短期間で離婚できる可能性がある点といえます。


そのいっぽうで、相手との話し合いが強いストレスになる
相手が応じてくれない、条件面が折り合わないなどの理由で
話し合い自体が進まなければ、いつまでたっても離婚できません。


「とにかく早く離婚したい」と考えて
条件面の話し合いをきちんと行わずに離婚届を出してしまい
後々トラブルに発展することのないように
大切なポイントは押さえておきたいところです。


離婚の話し合いでは、財産分与や養育費、慰謝料などの離婚条件について
決める場合があります。後々トラブルにならないように
離婚条件については書面(離婚協議書や公正証書)で残しておくことが大切です。


もっとも当事者で離婚協議書を作成した場合
文言が不明確であるなどして、後でトラブルになることのないように
弁護士などの専門家に協議書の作成を依頼するか公正証書を作成しておくと安心です。



離婚問題やいじめ・パワハラ問題など、
多数の事例を経験している弁護士が在籍しておりますので
これらのトラブルでお悩みの方はお問い合わせください。
なお、初回の相談料は無料であり、些細な相談でも受け付けております。

 

 

お問い合わせはこちらから